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神仏霊能力を磨く
京都

⛩八坂神社

 もう何度参拝したか分からないほど、多数参拝させていただいた。初期に友人と一緒に参拝したときは、境内に強力なエネルギーが充満するような圧を感じたが、何度か通うたびその感覚は薄れ、現在では波動になじんだようでとても居心地が良い。

 今宮神社さまと同様にご祭神が「牛頭天王」さまなので夜間参拝も可能である、とても得難い神様。用事を済ませた駅からの帰りなど、夕方や夜間によく参拝させていただいた。悩みや考えごと、身の回りで起こったことやくだらない冗談など、いつも長々・細々とお話しさせていただいている。

参拝するのは夜間が多い。夜空を背景に映える西楼門。左右の狛犬が威風堂々と神社を護っている。
夜の八坂神社では舞殿の提灯が灯り、今宮神社と似た幻想的な雰囲気になる。

 境内では動物の話題で話していると猫やカラスなど動物をよく見かけたり、獅子舞や和太鼓演奏、結婚式を見せていただいたりと、心温まり感激するようなありがたい歓迎の印やご好意を多々いただき、とても大好きな神様。境内で心の内をすべて曝け出して、神様のおそばにいるとほっとする。

母と叔母と参拝した際、偶然和太鼓の演奏に立ち会えた。とても嬉しく、感激。
夜間に参拝した際、偶然獅子舞の練習風景をフルで見せていただいた。素晴らしかった。

 境内で湧いている「御神水」も参拝の度に汲ませていただき、帰宅後に数日かけてありがたく飲ませていただいている。清くてとても美味しい水で、飲むたびに浄化され癒されている。

2024年10月29日

 小雨が降る中、安井金比羅神社さまの後に参拝。前日夜に隣人からとても嫌なことをされて怖い思いをし、神様に縁切りや守護のお願いをした。八坂神社さまには、日頃から悪念や魔からお守りくださいとお願いしているが、それに加え隣人とのことも詳しくお話しし、怖い思いをしているのでどうかお守りくださいとお願いした。

 帰り際、おみくじを引こうかとまだ開いていた社務所の方に行ったが、気持ちが沈んでいたのもあって何もせず帰った。ここで「厄除ぜんざい」が販売されていることを知り、この日は売り切れていたようで特に購入せず帰った(後日、母への贈り物として改めて参拝し購入)。おみくじも、気落ちしていたせいか神様から自分が気に入られているか分からず不安になり、引けずに帰った。出口に向かって参道を歩き、階段を降りていると、まさに目の前を鳩がトコトコ先導してくれ、数羽が群がって御見送りしてくれた。神様からの優しい御心遣いがうれしく、大事に思ってくださっているのだとわかり、涙が出そうになった。神様や眷属さまに心からお礼をいい、辞した。

 帰り際、西楼門でいつものように狛犬さんとお話ししていると、階段下で修学旅行中の女子中学生数人が、着物を着て、スマホで写真撮影をしようとしていた。みんなで撮影するのになかなか苦戦していたので、助け舟に入りシャッターを押してあげようと近づくと、外国人のおじさんが英語で話しかけてきて、女子中学生にモデルになって欲しいと言ってきた。一人の女の子がOKし、結構長い時間撮影に付き合っていたが、怪しい感じがしたので、みんなの撮影後、中学生たちに軽く注意し帰った。

2024年11月19日

 

珍しく、日中での参拝。社務所もまだ開いていた。

 珍しく、日中の参拝。錦天満宮→六波羅蜜寺を参拝後に足を運んだ。こちらで販売されている「厄除ぜんざい」を母に贈りたくて、社務所の開いている時間帯に足を運んだ。前回は売り切れだったようだが、今回は無事に購入できた。

 ぜんざいを購入後、本殿で日頃の感謝とご挨拶、ぜんざいを購入させていただいた御礼をした後、いつものように境内を歩きながらあれこれたくさんの話をした。勘違いかもしれないが、一瞬神様に尋ねられたことに対し、回答したような感覚になった。